iPad miniのガラス交換修理と凹み緩和修理。三鷹からのご来店！宅配も受け付けております。AppleiFix修理センター

拡大写真を見てみましょう。

ガラスだけ割れているように見えますが、よく見てみると

フレームの形がおかしいです。これは重症の凹みです。

ガラスパネルが入るところの凹みではなく、

本体の中が凹んでいます。

こういう凹みは一番厳しいです。なぜならガラスが入るところの

凹みだと、その分薄いところの作業となりますので

作業時間が長くないですが、中の凹みだと作業時間も

長くなりますし、ガラスパネルが綺麗に入らない可能性があります。

お客様に事情を説明し、早速修理作業に入りました。

これも割れている時に撮った写真ですが、凹みがあるかどうか写真だけではよくわかりません。

中央に線があるところが中に凹んでいます。

時間はかかるものの、Apple iFixのスタッフが直せないものはありません。

まずは十分な時間をいただいて、修理に入ります。

いかがでしょうか。

割れているガラスパネルを全て撮って、

凹み作業をし、新しいiPad miniのガラスパネルを入れた後の写真となります。

凹んでいる部分も正面からは綺麗に修復されています。

いつも説明しておりますが、本体に凹みがありますと新しいガラスパネルが

入りませんので、凹み緩和作業はとても重要です。

こちらが問題の凹みがあった箇所となります。

この写真だとどのような凹みだったか、よくわかります。

凹みの痕跡は残っていますが、上の部分の緩和作業で十分でした。

中央部の凹み緩和作業も可能ですが、費用がかかりますので

iPad miniのガラスパネルが入るまでの緩和作業となりました。