2016年4月9日から15日の期間、iPhone Maniaで公開された記事の中から、特に人気の高かった記事をランキング形式でご紹介します。人気記事トップはどの記事でしょうか。
5位!
【ロック解除問題】iPhone5cだけでなくiPhone6も解除目前だった
5位は、「【ロック解除問題】iPhone5cだけでなくiPhone6も解除目前だった」でした。
銃乱射事件容疑者の持っていたiPhone5cロック解除をめぐるAppleとFBIの争いで、FBIに協力したと噂されるイスラエルのCellebrite社が、iPhone6についてロック解除の一歩手前まで到達した模様です。
個別のファイルにはアクセスできませんでしたが、間もなくiPhone6のロック解除も可能になるのではないか、と推測されています。
4位!
画面が割れたら「スマホの絆創膏」!割れてから貼る保護フィルム登場
4位は、「画面が割れたら「スマホの絆創膏」!割れてから貼る保護フィルム登場」でした。
iPhoneなどスマートフォンの画面が割れた時に貼る保護フィルム「スマホの絆創膏」が発売されています。
画面が割れた状態でスマートフォンを使い続けると、ガラスの破片が落ちて症状が悪化するほか、ケガのおそれもあります。「スマホの絆創膏」は、型を取って貼るだけで、割れてしまったスマートフォンの画面を保護してくれます。
3位!
iPhone7のリーク画像はすでに公開されていた!?様々な事実も明らかに
3位は、「iPhone7のリーク画像はすでに公開されていた!?様々な事実も明らかに」でした。
今年9月の発表が見込まれるiPhone7の実機写真がすでに流出しているのではないか、と伝えられています。
iPhone7は背面にSmart Connectorが搭載され、iPad ProのようにSmart Keyboardが利用可能になるほか、iPhone7 Plusにはデュアルレンズ仕様となると見られます。また、用途不明のセンサーの存在も伝えられています。
2位!
街の修理屋さんでiPhone SEの画面割れを直してもらった!
2位は、「街の修理屋さんでiPhone SEの画面割れを直してもらった!」でした。
買って数日で落とし、無残に画面にヒビが入ってしまったiPhone SEを、街のiPhone修理屋さんで直してもらったレポートです。
持ち込みから修理完了まで25分で完了し、かかった費用は約10,000円、修理後もまったく問題なく動作しています。
早く安く修理が可能な街の修理屋さんですが、Appleの保証が受けられなくなる可能性があるなど、デメリットもありますので、利用の際はよく検討のうえ、お選びください。
1位!
iPadに「計算機」アプリが存在しないワケ―原因はジョブズ氏の一声
1位は、「iPadに「計算機」アプリが存在しないワケ―原因はジョブズ氏の一声」でした。
iPadとiPhoneは同じiOSで動作し、多くの標準アプリは共通で使えますが、「計算機」アプリはiPadにはありません。元Apple社員が、その謎の真相を語りました。
当初はiPadにも「計算機」が搭載される予定で開発が進んでいましたが、ジョブズ氏の鶴の一声で、搭載が見送られたそうです。
細部にも徹底してこだわるジョブズ氏らしいエピソードは、記事でお楽しみください。
いかがでしたか?iPhone Maniaでは、今後も密度の濃い情報を分かりやすく、より早くお伝えしていきますので、お楽しみに!
(hato)