Apple Watch発売に合わせ、App StoreにApple Watchのアプリが登場しました。
発売日前日からアプリが続々登場
Apple Watch発売日の前日となる23日から、App Storeには大量のApple Watchアプリが登場しています。
iOSデベロッパーが、自分たちが開発したiPhoneアプリをApple Watch対応へとアップデートする動きは数週間前から始まっていましたが、どのような機能が追加されるのかという記述はありませんでした。
3,000種類以上のアプリがダウンロード可能に
22日時点では、WatchAwareが2,248のApple Watchアプリが認可されたと報告していました。しかしアップルの広報担当者がWall Street Journalに語ったところによると、Apple Watch発売日には、3,000種類以上のアプリがダウンロード可能になるとのことです。
特にアプリの数が多いジャンルはWork、Creativity、Travel、Health & Fitness、Communication、Familyで、そのほかHealthy Living、 Learning on the Go、Savvy Shopping、Weather などのジャンルに分類されています。またゲームやニュースのアプリも豊富です。
参照元 : Cult of Mac